ガーデニングの先生から教わった幸せな生き方
今朝、お庭に水やりをしていたら、
ミツバチとあしなが蜂が花の蜜を食べに来てました。
我が家には蜂や蝶々、あと知らない虫たちが遊びにきます。
そういう虫たちをみるたびに
ガーデニングの先生がおっしゃっていた事を思い出します。
「虫たちは自然界の中で必要な生き物。
それを人間の都合で殺し続けるのは、自然を破壊するのと同じです。
蜂などの虫たちがくる庭にしましょうね。」
ガーデニングの先生からは、
私達人間は自然の一部であり、共存共栄していくことを忘れてはいけないという事を教わりました。
それまで蜂がくると、怖くて仕方がなかった私。
今までは蜂も私の事を怖いんだろうなぁーーと思って、そっとしています。
私の幸せに、自然との共存共栄が仲間入りしたので、蜂や蝶々がお庭に来ると幸せを感じます。
帝王学では、小さな幸せを大切にできる人が大きな幸せとチャンスを手に入れる事ができると学びました。
人間の器を作るのでしょうね。