宇宙が教えてくれた世界平和は、「美しいビジネス」×「真実の愛」

宇宙が突然「2028年の幸せな生き方」を教えてくれました。おまけにお金と資産の増やし方も教えてくれたのです。それは大いなるものと自分自身の心とチューニングしていく方法でした。チューニングしていく事で「視点・思考・行動」が変わりはじめ、大いなるものの存在と仲良くして生きていけるようになるそうです。宇宙が教えてくれた事を実行して「世界平和」を本気で目指している大髙ユキのブログです。 

宇宙が教えてくれた「2028年の二極化」~②不幸な負け組

こんにちは。

大髙ユキです。

 

2018年2月に宇宙が「2028年の日本の未来」を教えてくれました。

今よりも「二極化が進む」という事でした。

前回の記事は、幸せな勝ち組になる人の共通点をお伝えしました。

myhappy100.hatenablog.com

 

今日は、不幸な負け組の人達についてお伝えします。

 

宇宙がみせてくれたのは、

「お金の奴隷」になっているために、

奪い奪われる世界になっているのです。

 

負け組の人達の価値観が

「お金さえあればいい」というもの。

 

お金とは人生を豊かにしてくれるものでありので、

今の時代には大切なものであります。

 

勝ち組の人達は、お金「も」大切となっているのです。

負け組の人達は、お金「が」大切となっているのです。

 

「も」と「が」では、

繁栄の差はまったく違います。

 

「が」での考え方では、

奴隷を生み出し、

自分自身も奴隷になっていき、

のちに崩壊していくのです。

 

「が」の考えの人は

「自分さえよければいい」という考えがあります。

 

なぜなら恐れが常にあるから・・・・

 

「人に裏切られた経験」と「お金に苦労した経験」からという屈辱的な経験をした事で、

仕事とお金は裏切らないという考え方へとなったのです。

 

恐れを感じないために「権威欲求」が芽生えてきて、人と比較をして安心をします。

より高い地位などの権威の仲間入りを目指して頑張り続けるのです。

 

本来の自分で勝負をすると負けると信じているために、演じた自分で生きています。

何が自分が心から安心感や安らぎが感じられているか分からない状態になっていきます。

 

お金が入る事が幸せであり、

そのお金で買った物が自分のステイタスの象徴だと思い込んでいるために、

お金と物に恵まれているのですが、心が寂しい状態なのです。

 

幸せも、物を買った時やお金が入ってきた時という一瞬だけ幸せを感じます。

一瞬だけなので、また頑張らないとお金と地位がなくなるという恐れからくる虚栄心にかりたたれ、妄信的に頑張り続けていくようになります。

 

宇宙が教えてくれた

不幸な負け組の人達の特徴として、

倒産の数が物凄かったです。

 

なぜならお金「が」あれば幸せという20世紀の価値観でアプローチしているために、本来の会社やお金の価値が繁栄する考え方がないのが原因です。

 

とにかくお金を儲けますし、物質的な成功はするのですが、

そこに心がないために、会社としての役割である「循環と繁栄」まで考えられておりませんでした。

 

なぜなら自分が良ければいいという考えがあり、繁栄という言葉を聴いたら、このような価値観になっているようです。

 

繁栄=売り上げUP・承認される喜び

 

個人の物理的な繁栄はします。

ですが、それは己の恐れを感じさせないために頑張り続けたもの。

感じないというのは不感症と同じですから、真実や本質の幸せに不感症になっているのです。

 

会社とは

永続していく事が目的にあります。

そのために世の中がより良く成長するために、モノやサービスなどを提供する。

三方良しである、

自分・人・世の中が、

ハッピーに穏やかに循環していく事が重要なのです。

 

 

なぜ穏やかが必要なのか?

それはその人と環境などに合わせて、流れに身を任せながら多様化した幸せを選択していくこと。

なかなか結果は出ません。

でも三方良しの幸せという高い志を忘れていないために、緩やかに繁栄しながら、緩やかに循環し続けていきます。

流れが途切れないのです。

 

でも負け組の人達は、恐れを見たくないために「早く結果を出したい」と思っています。

早く結果を出して安心したいのです。

焦りと不安から目に見えている事を重要視しており、数字や効率化を求め続けていくのです。

 

これはAIができる事ですから、一瞬だけ目新しくて感動はしますが、流行りが廃ると終わります。

古いモノとなり、人が近寄らなくなるのです。

 

人の心と志が入った物語がないから。

 

宇宙が見せてくれた2028年の負け組の人達は、

一般の人を舐めていると感じさせる考え方だと私は感じました。

 

なぜこのような人達が2028年に増えたのか?

それが倒産の数が半端なく起こさせるのか?

 

それは今2018年で、すでに仕掛けられています。

この仕掛けを上手に使えば、とてもハッピーになれます。

そう幸せな勝ち組の人達のように。

 

でも間違えると、不幸な負け組さんの価値観を育てることになるのです。

仕掛けとは?

 

この続きはまたあした。

 

 

追伸

幸せな勝ち組さんたちの在り方や価値観の記事はこちら