3回目(2018年2月)宇宙が見せてくれた2028年の日本
こんにちは。
ユキです。
私はいま43才なのですが、人生で三回、宇宙が10年後の日本の未来を教えてくれました。
一回目は1984年で、私が10才の頃です。
グレーの日本になるというのを教えてくれました。
(1回宇宙が見せてくれた記事→https://myhappy100.hatenablog.com/entry/2018/07/15/152135)
二回目は2000年で、女性が役員として活躍するでした。
(2回目→https://myhappy100.hatenablog.com/entry/2018/07/16/122601)
いよいよ三回目は、今年2018年の2月にお風呂でリラックスしていた時に、いきなり宇宙が10年後の未来を見せてくれたのです。
今回は、今までの二回と違って音も教えてくれました。
いつもは膨大な写真を一気に見せてくれるだけなんです。
今回は音を教えてくれたのは、私にとって財産であり、今までよりも生きやすくなりました。
さて2018年2月に宇宙が見せてくれた
【2028年の日本の未来】とは・・・・
2028年には、今よりも二極化が激しく進んでいるそうです。
今でも貧富の差はあります。
だけどその比ではないらしく、見た感想は「エグイなぁーーー」というのが正直な気持ち。
貧富の差は
「お金があるからOK」ではありません。
お金の神髄がわかっているから、
富が溢れており、富の活かし方を知っているから、現実が穏やかに幸せへとなっていく。
宇宙が見せてくれたのは、今はお金があっても、後に倒産してしまう人がなんとも多い事。
それは100年前の時代も同じなのですが、それが倒産のスピードと数が多ったのが印象的でした。
なぜそうなるのか?も、今の時代の流れを見ていくと納得できるもの。
その負の流れに乗るように、今現在トラップがあるのです。
これは後でお伝えしていきますね。
宇宙が見せてくれた
2028年での幸せな生き方とは、
物質的(モノ・お金)と精神的(心の在り方)が
両立した幸せをしていく事が重要になります。
「物質と精神の幸せ」が人生そのものをブレイクスルーしていき、これがダイバーシティーマネジメントとして生きる土台になっていきます。
個人と家族たちとの人生に、仕事での働き方にも、会社での経営にもすべてに関連されているようです。
そこには
「文化を活かす」事も教えてくれました。
文化は精神的なモノとの繋がりを現しており、それが物質へと具現化されたもので、人とモノなどとの付き合い方できちんと循環されており、それがインナーブランディングが明確になっていく。
インナーブランディングを元に、活かしていく幅と深さの両方を広がりを見せていくので、常に進化成長と調和までしていく。
インナーブランディングがもたらすものとは、人・町の自尊心と感謝ある人間的な心を育むので地域経済が活性されていきます。
のちに日本という国の素晴らしさにも自尊心を抱くようになり、競争ではなく「調和と循環の経済の在り方」を発信していくようです。
地域の人達の自尊心が「こうしたら楽しいね」というアイデアが生まれ、文化伝統が美しく進化していき、海外にもリスペクトされ、多くの人達の日常に自尊心と喜びを与えていくものへとなります。
インナーブランディングがあるからアウターブランディングができる。
それが無理やりではなく、地域の文化や自然の財産を活かす事の素晴らしさが言語化できているので、地域の人達との共通意識が深まりをもたらすようです。
共通意識が人の心に豊かさをもたらし、それが地域経済の在り方を変えていきます。
地域の共通意識が、真心と繋がった経済を生み出すのです。
人の意識が集合していくと、爆発的なエネルギーをもたらし、それが他の地域や海外へと伝わる・・・・100匹目の猿の現象と同じ事なのでしょう。
(100匹目の猿→舩井幸雄.com|舩井幸雄の今月のクローズアップ)
必死に繕うのではなく、長く愛し続ける事が人と経済を成長させていく事が分かっているから、本物だけが生き残る時代になっていくみたいですね。
長く続く伝統や文化には「自然との共存」が根底にありますから、「自然への感謝」を元に生きていく事ができているから、精神的に満たされ後に物資的にも満たされる。
物質的に満たされたものを地域の人達と分かち合い、それが循環していき、本当の富が生まれていく事を一人一人が体感しているようです。
幸せに生きている人達には、お金という存在があるようでナイように感じられました。
それは仮想通貨という話のレベルではなく、もっと純粋性が高く崇高なモノが循環しているようでした。
今の私の知識では分かりません。
分かったらまたブログで分かち合いいたします。
幸せに生きている人達には、「感謝」「自尊心」「共存」「分かち合い」が土台にあるので、みんなが笑顔で幸せそうでした。
そして宇宙は
「すでにそういう生き方をしている人達がいる」
と教えてくれたのです。
たしかに、今は田舎で暮らして、地域の人達の絆を深めながらビジネスで成功している会社はあります。
こんな感じかな~~~と思っていると、なんとなんと宇宙は具体的に現実として見せてくれたのでした。
それが秋田県の日本酒「新政の経営」の講演会と、
「おだやかな革命」という映画でした。
「自尊心」を養うとは、何とも強固なものであり、地域から幸せが水の波紋のように広がるのだと実感したのです。
宇宙は私個人が進化成長していく事が幸せの波紋を広げていくならば、このように現実で具体的な気づきのアドバイスをしてくれます。
優れた経営者の方々が話していた事を思い出し、これは当たり前の感覚で在り、この感覚を忘れずに心にとめておくと、必ず答えのような導きがある事を、優れた経営者ほど森羅万象の凄さを知っているのは、この事なのだと少しだけ体験しました。
なぜ富んでいる人はどんどんと富を得て、穏やかに幸せが続く。
でも貧していく人とは、「奪い奪られる」が根底にあるので必死すぎて怖いと感じました。
物事の本質を知らないと、傷つきたくない一心で恐れを選択している事も気づかない。
だから最終的には、心と物質的に貧していくのでしょう。
帝王学である「自分を律する」って本当に大事です。
あと言葉・思考・行動の一致とかね。
特に新政の経営では、社長さんができていると感じましたし、
それが類は友を呼ぶで、イベント的な楽しさを広げていく人とも出会っていくのだと。
軸があるから幸せが広がり、人を依存ではなく自律させて成長までもさせていく。
これからの時代は、このような生き方ができる人が幸せと富も手に入れるのでしょう。
私が聴いた「新政の経営」と「おだやかな革命」の映画の話を次はお話しをしていから、貧していく人達の在り方をお伝えしたいと思います。
まずは「新政の経営」に私が感動したお話しを~~~♪
追伸
「働き方改革をもたらした実話」
今日の記事は「働き方改革」になっていきます。
会社のインナーブランディングが分かる事で、一人一人のインナーブランディングを活かす事で、社員の志と自尊心が高まり、残業が激減していきます。
一つの部署から他部署に「働き方改革」のアドバイザーとしてできるのです。
そう、わざわざ部外者を呼ばなくても、会社の中で働き方改革の波紋が広がりを見せてます。
実話ですよ♪
これは私のクライアントがDNAアクティベーションとアドバイスを元に、実行していくと実現したものです。
残業が死ぬほど多かった時は、「奪い奪られる」精神でやっていたので、自分自身の得を保持するのに必死で人の事を理解するまでいかなかったんですよね。
「働き方改革」についても後々話していきます。
すべて繋がっている。
だから「今という現実の課題」が未来への幸せをもたらすギフトなのです。
これも後にはお話しをしてきますね。