霊感で見えた幸せに成功する人、そうでない人。
こんにちは。
ユキです。
今年宇宙が教えてくれた「2028年の日本の未来」を深く分かっていただきたいので、私の過去を書いております。
2000年に宇宙が見せてくれた
「女性が役員として活躍する時代になる」
これを今の自分からできる事がダンスでした。
宇宙が見せてくれて2年間検証をして、
これは正しいと確信をして行動に移したのが、
2002年28歳の頃です。
不安がないと言うと嘘になるけど、
そうなっていくと自分は信じているので、
「これからは女性が役員になる時代になるから、
女性のためのショーガールとしてやっていきたいんです。」
と、分析検証した事を発言をしていました。
そうしたら「それはいいね!」と気に入ってくれる人もいたり、
色んな人を紹介してくれたり、仕事を紹介してくれたりました。
逆にこんなことを言われる事も多々ありました。
とバカにされる事の方が多かったです。
私も宇宙がはじめて見せてくれた2000年の時に、「土井たか子さんが・・・・」と思いましたもの。
2002年~2007年ぐらいまでは、それが当たり前であり常識的な考え方ですものね。
この経験から不思議な能力が芽生えはじえました。
その人の未来が、写真のようにババババッと見れるようになったのです。
幸せになれる人、そうでない人の未来です。
名刺交換をした時に見えます。
私は霊感として見えたものを、そのまま信じるような事はしません。
きちんと検証をします。
「その人が話す内容」の視点と思考。
表情や所作などで、その人の本音を多面的多角的に検証していきます。
これは多くの経営者の方々が当たり前にやっている事であり、帝王学を幼少期から教わっていると「学歴・肩書・経歴で人を判断してはいけない。それにすがっている人は過去の遺産にすがっているのと同じであり、人生が後退していく」と教えられているはず。
会話や態度でその人を判断していくのは、多くの経営哲学の本では当たり前の事のように書かれている事でした。
霊感がなくても、その人の会話や態度・所作などで未来が分かるのははずなのです。
そこで邪魔をするのが「物質的欲求」が本質を曇らせるのでしょう。
このように霊感で見えたその人の未来は、数年後や数か月後に現実になる事が多くあります。
人生は「視点と思考」で出来ており、そこに気づかないと同じ過ちを繰り返していく。
だけど不幸な現実になったとしても、気づき、自分自身を律する糧になるのであれば、その人が幸せになれるギフトになります。
私自身も27歳のときに離婚をした経験や友人に絶縁されたことなどで、自分のダメな所に気づき、自分自身を律するための糧へとなり、自分で自分の人生がより豊かに幸せに生きられるようになりました。
幸せになれる人とそうでない人の差をお伝えしますね。
幸せになっていく人は、色々なプロセスを踏んでいきながら、どんどんと道を切り開いていく。それは志の核である「好きで楽しい」という「愛の源」で仕事や人生を生きているからなのです。
その方が話をしている時は、無邪気で目をキラキラ輝かせて楽しそうに話をしており、見返りを求めていく事は一切しておりません。
仕事をさせて頂く事やご縁が本当に幸せなんだというのが、言葉と表情、波動から伝わります。
より大きく成功をしている方は、三方良しの考えが根底にあり、自分のハッピーを仕事を通して貢献したいという気持ちがあります。
「愛の源」で人生を生きており、仕事も同じように生きているから、成功が加速していくのです。
好きな事をしている人は、
「素直さと謙虚さ」がありますね。
好きな事を純粋に愛しているという感じで、自分のコンプレックスも受け入れているから、色んな人のアドバイスや手伝ってくれる事も素直に受け入れて、喜んで行動をしている。
だから人から好かれて、どんどんとご縁を繋いでいける。
無償の愛が志を作り、その志が人に感動を与え、またご縁が生まれる。
幸せが雪だるま式に増えていくのです。
逆に不幸な未来が見えた人達は、倒産や自殺などが見えるんです。
我欲を満たすために仕事をしており、コンプレックスを受け入れる事ができないために、人の外見、経歴、肩書、人脈を重要視します。
人生の基準が「お金を生み出す人や事柄である事」なのです。
霊感で見えた時は、その人の本音である「不安と焦り」があり、常に恐れを感じないようにするのに必死で、心がカラカラで寂しいというのが感じられました。
だからコンプレックスを受け入れる事ができないために、弱さを隠す事で必死だから、人を外部的要因で判断するのは自分自身を強く見せるためでもあるのです。
このような人達が話す言葉は、「金」や「物質的欲求を満せた」事ばかり話します。
世の中を良くしていく事を話しても、自分の地位を満たすプロセスの話になります。
マズローの法則の「承認欲求」が強いのでしょう。
人から評価された自分自身が重要になるために、どんどんと傲慢になっていきます。
「評価=自分」なので、自分軸がない事に気づいておりません。
追いかけて幸せを得ていく事に必死なので、頭と心が忙しく時間とお金の奴隷になっています。
自分自分自分自分・・・・
評価されて自分は生きられる・・・・
この人達の価値観がそうであるために、どんどんと本来の自分を見失うことになるのです。そして人を見下す事をしてしまうので、必ずしっぺ返しがくるのです。
それが倒産であったり、最悪な場合は自殺する方もいらっしゃいます。
だけど倒産した事で、一人で生きているのではないという真実に気づき、謙虚さも学ぶのでしょう。
このように陥ってしまう人の特徴として、貧乏体験が物質的欲求を満たす事が重要だと思い込む原因の一つになります。
昔のような苦しい体験をしたくない!と強く決意したから、お金を稼ぐ源になるのでしょう。
私も母親から「お金がない」という事を言われ続けたし、一回目の結婚は元夫に貯金をほとんど使われてしまった経験から「お金が人生を決める」と信じておりました。
常にお金が得られる事ばかり考えていた時期があります。
あの頃は本当につらく、円形脱毛症までにもなりました。
私の経験からすると、お金を追いかけていけばいく人ほど「心が弱い」だから、お金や地位を得て自分を強くみせて生きていかないと、人からバカにされて生きていけないと信じている。
本当の自分を出せないって、かなりツライ生き方です。
自分自身のすべてを受け入れ認めていけないのは、自虐行為と同じなので、人から愛を求めてしまう生き方になってしまう。
愛とは
すでに自分自身の手にある。
青い鳥は目の前にあり、目の前にある事を大切にできるから、幸せが運んでくれるのだと分かっているのでしょう。
幸せな人は、話す言葉と態度も「喜びと楽しさ」に満ち溢れています。
なぜならすでに得ているモノに「感謝」があるから・・・・。
このように2002年から霊感を通して色んな人達との出会いで、
今年宇宙が見せてくれた「2028年の日本の未来」で幸せになれる人とそうでない人の違いが深く理解できました。
新しい能力を得たのも必然であり、常に人は幸せになるために生まれてきたのだと感じます。
得た能力をどのように使うかは、自分自身の意志とマインド次第なのだと。
これは帝王学の鉄板が、これからの時代は特に重要になっていきます。
では2028年の日本の未来を次は書いていきますね。
お楽しみに(#^.^#)